与謝野町議会 2022-09-09 09月09日-03号
また、国が実施再開を検討している、GOTOキャンペーンや京都府のきょうと魅力再発見旅プロジェクトといった国・府の施策や海の京都DMOで実施をされている誘客キャンペーンなどにつきましても、乗り遅れることのないよう町内事業者への周知や支援についてもしっかりと取り組んでまいりたいと考えています。 以上で、安達議員への答弁とさせていただきます。 ○議長(宮崎有平) 安達議員。
また、国が実施再開を検討している、GOTOキャンペーンや京都府のきょうと魅力再発見旅プロジェクトといった国・府の施策や海の京都DMOで実施をされている誘客キャンペーンなどにつきましても、乗り遅れることのないよう町内事業者への周知や支援についてもしっかりと取り組んでまいりたいと考えています。 以上で、安達議員への答弁とさせていただきます。 ○議長(宮崎有平) 安達議員。
医療面と同時に患者さんの生活支援、将来設計についても寄り添った対応ができるよう、早期の実施再開を要望いたします。 また、がん対策について大変前向きな御答弁をありがとうございました。
また、時間延長モデル実施再開後、全校での実施に向けた開始時期をどのように考えているのか、改めて見解を伺います。 二点目に、大規模化、狭隘化の解消も待ったなしの状態です。これ以上、直営だけで対応することは不可能な状態で放置されているのが現状です。民間活用を早急に取り入れ、学校内外連携型学童クラブ事業へ転換していくべきです。区の方針を伺います。 次に、地域行政推進条例についてお伺いします。
しかし、来年度以降は、外構等の整備が完了いたしますので、到着場所が学校敷地内となりますので、今後の状況等を踏まえ、実施再開の機会の検討を行ってまいりたいと考えております。 以上、答弁といたします。 ○議長(笹目雄一君) 福島ヤヨヒ君。 ◆13番(福島ヤヨヒ君) それでは、幾つか再質問をさせていただきます。 いろいろお答えいただき、詳しく分かってまいりました。
特に、昨年からのコロナでいろんな購入費も増えていると思うんですが、こういった地域福祉活動の実施、再開に向けて、補助金を増額してはいかがでしょうか、ご答弁をお願いいたします。
なお、全国でワクチンの接種が進み、新型コロナウイルスの感染収束の見通しが立てば、国・県も様々な経済対策を実施、再開するものと思われますので、引き続き情報収集に努め、今後も必要な対策を講じてまいりたいと考えております。 ○議長(和田英幸君) 吉池明彦議員。 〔7番 吉池明彦君 質問席〕 ◆7番(吉池明彦君) 小項目2に移ります。生活困窮者へ生活必需品と災害時持ち出し品を。
しかしながら、今後まん延防止等重点措置の解除や本市の新型コロナウイルスの感染状況が改善し、イベントの開催基準が緩和されれば集団健診における読み聞かせの実施再開に向けて、子ども未来応援センターや図書館の指定管理者と連携し、検討してまいりたいと考えておりますので、ご理解をお願いいたします。 ○議長(斉藤隆浩) 子ども未来部長。 ◎子ども未来部長(小日向哲也) よろしくお願いいたします。
議員御案内の新しいつながり事業とは、新型コロナウイルス感染症の影響により、通いの場や見守り支援等の実施再開が難しくなっていることや、地域の中で住民相互の関係性が希薄化していることなどの背景から、社会福祉法人やNPO法人等が失職者などを様々な形で雇い入れ、研修を行った上で、つながり推進員として、新しいつながりの環境を醸成していくことで、新たな雇用の場の創出や、気になる人同士を結びつけることなどが期待されるものでございます
現在、事業は一時停止していますが、三陟市側と新型コロナウイルスの感染状況を確認しており、引き続き連絡を取り合いながら状況を踏まえ、実施再開に向けて適切な判断をしてまいりたいと考えております。また、昨年4月、富山県と友好省県の関係にある中国遼寧省と富山県を通じて、遼寧省内の葫芦島市から姉妹都市や友好都市の可能性を含めた交流を行いたい旨の積極的かつ意欲的な申出がありました。
このガイドラインにおいては、感染症対策をしっかり行った上で、各種運動教室等を実施、再開することが推奨されています。このことからも、市民の皆様には適切な感染防止対策を取りながら、運動習慣を持つことなど、健康づくりを継続していただきたいと考えており、新型コロナウイルスへの対策を最優先事項としながらも、生活習慣病の予防等を推進しているところです。
ある一定の基準が示され、イベントなどの実施再開が見えてきたところでしたが、4月7日に緊急事態宣言が発出された後の対策本部会議においては、原則として10月までのイベントなど3密のリスクが回避できない場の提供については中止または延期の決定をしたところです。
これはコロナ感染症だけでなく、インフルエンザ感染症等の予防にも有効だと考えられています」といった見解を示した上で、「地域のコミュニティやスポーツ教室を再開しましょう」「感染症対策をしっかり行った上で、各種スポーツ教室を実施・再開しましょう」。そうした呼びかけがされております。
現時点においても、新型コロナの世界的な流行はいまだ収束のめどが立っておらず、現在も全国の様々な分野において、イベントの実施、再開が困難または制限を要するなど、これまでと同様に事業を実施すること、また事業実施の可否を判断することが非常に難しい状況にあると思います。そこで、今後の佐倉マラソン大会について伺います。
それから意見としますが、補食の提供についてもこのたびの本会議において実施再開の方向で検討というご答弁がありました。今後、久しぶりにこの補食が提供されるということについて、この提供の場所であったりだとか、それから、この間、持込みの際には、保管場所の問題なども現場レベルでは困難もありました。
そして、小項目の2点目ですが、コロナ感染拡大による経過での実施再開についての考えについてお伺いいたします。 今後を考えてみましても、第3波も懸念され、感染拡大については細心の注意を要する事態と言えます。
執行部から説明の後,委員から「ごみ減量促進費,一斉清掃の実施再開について状況を教えていただきたい,地域によっては,本当にこんなにごみがあるのかぐらいに見受けられることがありますので,今後の一斉清掃再開についてお伺いします」との質疑に対し,執行部から「市内一斉清掃につきましては,コロナウイルスの関係もありまして,毎年3月・6月・11月に実施をしておりますが,今年の3月と6月については中止しております。
学校の教育活動の実施、再開をするに当たって、子どもたちや教職員の新型コロナウイルス感染症のリスクをできる限り低く減らすことが、最も必要でございます。このため、文部科学省の学校における新型コロナウイルス感染症に関する衛生管理マニュアル、学校の新しい生活様式というのがございますが、これに基づきまして、様々な対策を講じておるところでございます。
平成25年には中部学校給食センターが稼働、小中学校での給食に加え、全公立幼稚園でも給食が実施再開となりました。それ以前から配置していた各種支援員を、平成25年度からレインボープランとして体系化し、支援体制の強化を図りました。また、幼小中一貫カリキュラムを作成し、本年度から袋井版幼小中一貫教育が本格実施となりました。
時間と労力がかかると思いますが、安全性を確保した上で実施再開に向けて御努力お願いいたします。そして、より安心して子育てができるよう、また、母子共の健康づくりのためによろしくお願いいたします。 そして、次に移ります。 (2)予防接種の実施について。 今回、予防接種を実施できなかった、また期間を過ぎてしまったような場合の対応はどうされているでしょうか。未接種者に通知をされるのでしょうか。
新型コロナウイルス感染症のリスクはこれからも存在し続けることが見込まれますし、重症化のリスクが高い高齢者が参加される事業でもございますので、新しい生活様式の定着に向けた取り組みを推進しながら、各種事業の実施、再開に向けた検討に努めてまいりたいと考えております。 ○副議長(藤森博文議員) 吉田 浩議員。 ◆4番(吉田浩議員) 分かりました。